いわき市の小名浜港で今朝、今シーズン初めてのサンマの水揚げが行われた。けさ6時半ごろ、福島県沖などで漁を行った北海道のサンマ漁船5隻が入港。地元の漁協によると小名浜港でのサンマの初水揚げは去年より10日ほど早かったものの、水揚げ量は11トンと、去年の54トンを大きく下回った。サイズの大きいものもあり、市場では去年よりも高値で取引されていた。水揚げされたサンマは市内のスーパーや鮮魚店で販売される予定。第八十三恵隆丸・長崎雅裕漁労長は「脂の乗りがいいしサイズも大きいから身がふっくらしている。塩焼きで食べもらうといいと思います」、市内で鮮魚店を営む上野台優社長は「自分も小名浜さんのサンマというこで販売したいと思っていたのですごく嬉しいです」とコメントした。
