一行は町家で恐竜だらけのマンションを発見。マンションが建てられたのは35年前で、なにかインパクトを打ち出せないかと考えた不動産屋の社長がサウルスマンションと命名。シンボルとなっている恐竜の像は学生の卒業制作を譲り受けたものだそう。このユニークなマンションについて社長は、子どもにとってランドマークは必要で、大人になっても町を忘れない印になると考えたなどと話した。また恐竜の鳴き声に近いのではないかというラッパを吹かせてもらった。