きょうはインフルエンザについて。今シーズンはインフルエンザA型が例年より早く流行をはじめたが、一度落ち着いた後再びインフルエンザの流行が広がっている。再流行の要因は「インフルエンザB型」とされ、東京では今月1日までの1週間で報告されたインフルエンザの感染者数は1万1149人。全国最多の1万人超となり東京都が定める警報基準を超えた。今シーズン2度目の警報が出るのは1999年の統計開始以来初となる。また都によると今シーズンの学級閉鎖や休校は今月1日時点で4000超、昨シーズンの3倍以上となる。今シーズンは乾燥と寒気でインフルエンザが活性化する好条件が揃っている。一方ワクチン接種の効果は5ヵ月程度とされ、今は効果が薄れてきている可能性があり基本的な感染対策の徹底が重要となる。
