狩野英孝が紹介するのは「キラキラ大好き!ラメの面積拡大史」。今ドキ女子がラメをつけている箇所は、目、デコルテ、カラコン、爪など。パリス・ヒルトンに無人島に何を持っていくと聞いたところ「ラメ」と答えたという。ラメを塗る面積が拡大していく歴史を研究した。日本のラメメイクの始まりは1970年代。スーパーモデルの山口小夜子が当時、ラメを塗った箇所はまぶた。70~80年代になると、ラメではなくマットメイクが主流になる。1990年代になると…。
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