MLBワールドシリーズ第6戦、ドジャースはブルージェイズに王手をかけられ敵地での試合となった。直近2試合ノーヒットのドジャース・大谷翔平が第1打席で三振すると、スタジアムを大歓声が響き渡った。先発の山本由伸は第2戦に続き完全アウェーでのマウンドとなったが、初回を無失点に抑え第3戦でリリーフ準備した影響を感じさせなかった。3回にドジャースはベッツのタイムリーヒットなどで3点を奪った。援護をもらった山本はその裏に1点を失うが、リードを保ったまま6回まで投げきって降板となった。8回に大谷は第4打席で3試合ぶりのヒットを打ったが、追加点には結びつかなかった。その裏に新守護神の佐々木朗希がマウンドに上がり、8回を無失点で切り抜けた。最終回で佐々木は先頭バッターにデッドボールを与え、続くバッターが左中間へ大きな当たりを打ったが、ボールがフェンスと地面に挟まるアクシデント。同点を免れた佐々木は降板し、グラスノーが登板し1アウトを奪った。続くバッターのレフトライナーでセカンドランナーが飛び出すミスを犯し、ドジャースがダブルプレーを奪いゲームセット。なんとか逃げ切ったドジャースが、世界一へ逆王手をかけた。明日の試合では大谷を投手起用することをロバーツ監督が明言しており、先発かリリーフか二刀流に注目。
