女子ビッグエアでも、日本勢が躍動した。3回跳んで得点の高い2本(異なる2種類の技)の合計点で競い、予選の上位12人が決勝に進出できる。北京五輪銅メダルの村瀬心椛は1回目で「フロントサイドトリプルコーク1260」を決め、3回目では再び横3回転半のトリックを決め全体2位で決勝進出を決めた。初出場の深田茉莉は予選5位、同じく初出場の鈴木萌々は8位、北京五輪4位の岩渕麗楽は7位で、男子同様日本人勢4人全員が決勝進出を決めた。メダル獲得のポイントについて、宮村結斗は「4回転と3回転半を決めること」などとコメント。村瀬は先月のX Gamesで女子選手初の4回転半を成功させ、宮村は「金メダルも期待できる」などと語った。
