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「川上弘美」 のテレビ露出情報

6月10日、天皇陛下は日本学士院賞の授賞式に出席された。学術上で優れた業績をおさめた研究者に贈られるもので、今年の受賞者は9人。MRI装置を使い、脳の活動を画像化する技術の原理を発見したとして、東北福祉大学の小川誠二特別栄誉教授には恩賜賞も贈られた。同日午後、両陛下主催の茶会が催され、愛子さまが初めて出席。受賞者の4人と歓談されていた。6月24日、芸術の分野で顕著な業績をあげた人たちに贈られる「日本芸術院賞」の授賞式が行われ、10人が受賞。合わせて恩賜賞に輝いたのは彫刻家の勝野眞言氏、吉田和生氏、作家の川上弘美氏。皇居で行われた茶会には皇后さま、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまも出席。
6月10日、大阪・関西万博のために来日したベルギーのアストリッド王女夫妻が御所に招かれ、両陛下は幅広い話題で歓談されたという。これに先立ち、6日には秋篠宮ご夫妻がお住まいで王女夫妻と面会された。翌日、全国「みどりの愛護」のつどいに出席された。式典後、ご夫妻は市内の公園で桜を記念植樹。秋篠宮さまは6月12日、瓢箪の展示館をご覧になられた。愛瓢会の創立50周年で陛下はスピーチを行った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月31日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
王谷晶の英国推理作家協会賞で、日本人作家の王谷晶さんの「ババヤガの夜」が、ダガー賞を受賞した。今回の受賞を機に、出版社は異例の26万部の重版を決め、累計発行部数は電子版も含め、32万部だという。英国推理作家協会は「まるで漫画のように日本のヤクザを描いたこの作品は、登場人物たちの深い人間性を際立たせるために、容赦のない暴力描写に満ちている。無駄のない展開で、独[…続きを読む]

2025年7月19日放送 5:15 - 5:30 TBS
皇室アルバム(皇室アルバム)
6月7日、秋篠宮ご夫妻は「みどりの愛護のつどい」への出席のため千葉県へ。豊かな環境づくりを呼びかけるもので、地域の緑化活動に取り組む人などが参加。式典では公演や個人・団体への表彰が行われ、ご夫妻は表彰者らと懇談するなどした。記念植樹では桜の一種「エドヒガン」を植えられた。
6月10日、天皇陛下は「日本学士院 第115回授賞式」に出席された。優れた研究者に賞[…続きを読む]

2025年7月17日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
第173回の芥川賞と直木賞はいずれも「該当作なし」と発表された。いずれも「該当作なし」となったのは1998年1月の第118回以来27年ぶりで、今回で6回目となった。芥川賞選考委員・川上弘美さんは「新しい試みはたくさんあったが、次の作品にも期待したい」と話した。直木賞選考委員・京極夏彦さんは「各作品が拮抗していたが突出した作品がなく、どれか一つを選ぶわけにはい[…続きを読む]

2025年7月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
芥川賞と直木賞の選考会が行われ、27年ぶりにいずれも「該当作なし」となった。芥川賞について選考委員の小説家・川上弘美氏は「新しい試みなども沢山あったが、もひと踏ん張りしてほしいということだった」と評価した。直木賞は「レベルが拮抗していた」として、ひとつを選べなかったとのこと。

2025年7月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
芥川賞と直木賞の選考会はきのう東京都内の会場で開かれた。その結果、史上6回目となる芥川賞、直木賞ともに「該当作なし」と発表された。1998年1月以来27年ぶり。芥川賞選考委員の川上弘美は「新しい試みはたくさんあったが、次の作品にも期待した」と話した。直木賞選考委員の京極夏彦は「各作品が拮抗していたが、突出した作品がなく、どれか一つを選ぶわけにはいかなかった」[…続きを読む]

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