長期間に続く熱中症に苦しんだ青木さやか。体調不良が始まったのは去年の6月下旬。東京では最高気温が30℃を超える真夏日が続いていた。お盆前になると症状が悪化し、点滴による治療を受け、治療を続け涼しくなった10月の終わりごろに体調が良くなったという。青木は仕事中、トイレに行きたくならないよう水分を控える癖がついていたという。青木は自らの経験を踏まえ「子どものころの常識と今の暑さに対する常識を変えていかないと体に負担がかかると実感しました」と話した。
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