過去には脱原発を打ち出すなど、「自民党の異端児」とも呼ばれてきた河野太郎デジタル大臣だが、現実路線に方針転換してきているとの指摘もある。総裁選に出馬表明した河野大臣のイメージについて、街の人に聞いた。60代の人は「しっかりリードしてくれる人だと思う」、40代の人は「物事をはっきり話す人で、個人的には興味を持っている人の一人」、50代の人は「前回の出馬から意味が分からないままフェードアウトして、今回またどうなのかなと、多分みんなそう思っている」、60代の人は「イメージが悪い」と話した。
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