新潟県・花角知事は東京電力の柏崎刈羽原子力発電所について再稼働容認の意向を表明し、判断を県議会に諮る方針を示した。知事はきょう開会の県議会に柏崎刈羽原子力発電所再稼働に関する広報費など3100万円余の補正予算案を提出。知事は「県議会の信任得られるか判断仰ぎたい」「県民の安全安心の向上に最大限努力していく」などと述べた。提出された予算案は県議会最大会派の自民党などが知事の判断支持し可決する見通しで、その後知事は「地元として再稼働に同意すること」を国に報告し地元同意の手続きが完了することになる。これを受け東京電力は早期の再稼働目指す6号機の検査の確認を国に申請する見通し。柏崎刈羽原子力発電所が再稼働した場合、東京電力の原発としては2011年の福島第一原発事故後はじめて。
