自民・維新の連立合意では1割目標に衆院議員の定数を削減をするため今国会に法案を提出し成立を目指すとし、きょう午前基本的な考え方をまとめた。465となっている衆院定数について420を超えない範囲で1割目標に削減し、少なくとも45議席を削減するとしている。具体的な削減方法として、現在の小選挙区比例代表並立制の維持・見直し・制度改正のいずれかを行うとしている。来週以降、野党とも協議し、法案提出を目指すことにしている。
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