青いスーツで節目の日に臨んだ高市総理。政府は午前9時過ぎに閣議を開き、衆議院を解散することを決定した。衆議院本会議に先立って開かれた自民党の両院議員総会で高市首相は、前回の衆院選で政権公約に書いていなかったものも審議してもらう、前もって国民に真を問うのは当たり前、真冬の選挙、私も先頭に立つ、勝ち抜こうと述べた。日本維新の会の藤田共同代表は、新しい試験の枠組み、私たちが訴え自民も合意して政策転換される日本の扉、新しい扉を開く政策を堂々と訴えて戦っていこうと呼びかけた。立憲と公明が設立した中道改革連合の斉藤共同代表は、中道の旗のもとに結集した皆さん、戦いましょうと語った。国民民主党の玉木代表はこの1年間で日本の政治は明らかに動き始めた、エンジンの役割を果たしてきたのは国民民主党、などと述べていた。そして昼過ぎ衆院本会議場で額賀衆院議長が、日本国憲法第7条により祝儀委員を解散すると述べた。通常国会招集日に衆議院が解散されるのは60年ぶりで1月に召集されるようになってから初めて。このあと、高市総理は維新の会の会合に向かった。中道改革連合の結党による選挙への影響について、自民党の石破前首相は「公明党の支持をいままで自民はもらってきた その支持がなくなるということは相当に大きな影響がある」と述べていた。政府は衆議院選挙の日程を27地に工事、公示、来月8日に投開票とすることを決めた。解散から投開票までの期間が16日と戦後最短。
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