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「日航ジャンボ機墜落事故」 のテレビ露出情報

1980年代に入ると各放送局はニュースや大型報道番組を続々とスタートさせる。前例のない誘拐事件や史上最悪とされた詐欺事件など大きな事件事故が相次いだ1980年代。グリコ森永事件(1984年)、豊田商事事件(1985年)、長野県で山津波(1985年)。衝撃的な出来事が映像で伝わることで人々のニュースへの関心は高まっていった。日航ジャンボ機墜落事故(1985年)。平成に入るとテレビは黄金時代を迎える。ベルリンの壁崩壊(1989年)、ソビエト連邦崩壊、消費税の導入(1989年)、バブル崩壊(1990年)、若貴ブーム(1991年)、皇太子さまご成婚(1993年)、きんさんぎんさん100歳(1991年)。激動する国際情勢、成長を続けた時代の終わり。先が見通せなくなっていく社会。テレビ報道は人々の心を明るく照らす役割を果たしてきた。平成初期、1日のテレビ視聴時間はピークに。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月12日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
日航機墜落事故から40年。群馬県上野村では、午後6時から、慰霊式典が行われる予定。1985年8月12日、乗客乗員524人を乗せた羽田空港発大阪行きの日本航空123便が操縦不能になり、午後6時56分、御巣鷹の尾根に墜落した。520人が亡くなり、生存者は4人だった。きょう、現場では、遺族ら約260人が山を登り、犠牲者を悼んだ。初めて山に登った黒木瞳さんは、事故で[…続きを読む]

2025年8月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
日航ジャンボ機墜落事故から今日で40年。277人が慰霊登山を行った。その1人である小林由美子さんは弟の加藤博幸さんを亡くした。小林さんは「弟の想いは恋しくなっている。時がたち草木の命を感じる。心の休まる山になった。」等とコメントした。山の景色はこの40年で変わった。40年前、日航ジャンボ機123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520人が死亡した。その後、生存者4人[…続きを読む]

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