TVでた蔵トップ>> キーワード

「日本財団」 のテレビ露出情報

車両型の移動型陸上支援センターには複数の船舶を遠隔で監視し異常があれば、クルーと連絡を取り合うなど運航を支援する機能を搭載。船舶の位置や速度、エンジンの状態なども確認できる世界初の移動型設備。大型の船舶を中心に航海士と機関士、2人で監視にあたる。日本財団は今年の夏から、この車両を使い旅客船や貨物船など4隻の船で運航支援を実施。さらに2040年には国内を運航する船の50%を無人で航行する目標を掲げている。日本無線・マリンシステム事業部長・井上眞太郎さんは「陸上から支援する」、日本財団・海野光行常務理事は「船員の高齢化が進み人手不足」、国際両備フェリー・田邉学代表取締役専務は「遠隔監視できれば半分の人数で舟を出せる」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月8日放送 11:25 - 11:30 テレビ朝日
テレ朝番組みどころナビMOTTO!!
日本財団とdwangoがタッグを組んだZEN大学。オンデマンド授業を経て大卒資格を得ることができる。インターンや留学制度も準備。

2025年1月21日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
近年日本の周辺の海では海面の水温が上昇し漁獲量が減少している他、海藻が少なくなる磯焼けの被害が相次いで報告されている。日本財団は東京大学と全国の漁師などを連携し、海で起きている変化をリアルタイムで調べるプロジェクトを4月から始める。専用アプリを使い、漁師が海面水温や魚のデータを東大の研究者に共有することで、地球温暖化が日本の海に与えている影響をより具体的に分[…続きを読む]

2025年1月21日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
海の環境の変化が漁業に与える影響を調べようと、全漁連(全国漁業協同組合連合会)は、各地の漁業者が集めた海水温などのデータを東京大学の研究者と共有し、詳しい分析を行うプロジェクトを始めることになった。これは全漁連と東京大学、日本財団で作るプロジェクトが記者会見で発表した。それによると日本近海の漁場では、海水温の上昇など海の環境の変化が起きる中、直近十数年でサケ[…続きを読む]

2025年1月21日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
近年、日本周辺の海では地球温暖化による海面水温の上昇で魚の漁獲量が減少するなど漁業に影響が出ていると指摘されている。日本財団は東京大学と全国の漁師などと協力、日本の海の変化を調べるプロジェクトを始めると発表した。全国の漁師が専用アプリを使い、海面水温や魚のデータを東京大学の研究者と共有することで地球温暖化の影響などを分析できるようになるという。

2025年1月20日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
海水温の上昇などにより、魚が取れる地域や時期などが変わる中、日本財団や全漁連などは海洋環境の変化を調査するプロジェクトを本格化させると発表した。プロジェクトでは、漁業者が集めた海水温などのデータを東京大学大気海洋研究所の研究者が分析し海の変化の実態を明らかにする。これまで全国13地点で漁業者によるデータの収集を行ってきたが4月からは20地点に拡大し、集めるデ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.