岡谷市の鳥類の愛好家(「日本野鳥の会諏訪支部」名誉支部長・林正敏さん)が保管してきた「ニホンライチョウ」の剥製など約3000点が原村の八ヶ岳美術館で展示されている。これらの剥製などは、当時の鳥類を研究するうえで貴重だとして、年内にも茨城県つくば市の国立科学博物館に寄贈されるという。日本野鳥の会諏訪支部」名誉支部長・林正敏さんのコメント。(中継)松本。
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