きのう1日で6円近く円高に振れるなど、激しく動いた円相場。政府・日銀が5兆円規模で為替介入に踏み切った可能性があることがわかった。政府・日銀はおととし10月、過去最大規模の5.6兆円で介入を実施。この時に匹敵する規模の介入だった可能性も浮上している。岸田総理大臣、神田財務官も介入の有無については明らかにしておらず、市場では介入した事実を明らかにしない「覆面介入」との見方も出ている。現在の円相場は為替介入への警戒感から、東京市場では156円台の取引だったが、米国経済の堅調さを示す経済指標が相次いで発行された事から、再び円安方向に進んで居る。