前の日から192円安で寄り付いたきのうの日経平均株価。大引けにかけて下げ足を早めると下げ幅は900円を超える場面も。終値は前の日より844円安い5万1117円だった。東京海上アセットマネジメントの中川喜久は「勤労統計で現金給与の伸びが予想を下回ったということで日本の経済に対する懸念が広がったということと、何より週末にはアメリカの雇用統計もしくはトランプ政権による相互関税の最高裁の判決を控えているので、日本は3連休にもなるので持ち高ポジション調整という形で買われてきたAI関連株が売られた」と話した。
