調査結果について、エコノミスト・崔真淑は「おととしノーベル経済学賞を受賞したゴールディン博士の研究では『長時間・連続稼働を前提とする仕事が高い報酬を生み出す。時間制約のある人が人事評価ににおいて不利になる』と報告している。育児や介護などで3年以上のキャリア中断をすると職場復帰をほとんどしなくなるという研究もある。今できることは復職前から職場関係者と連絡を取り続けるといった対策、企業ベースでは人事評価において連続的に長時間労働できることを評価すべきかの精査、政策決定者の多様性が重要。組織内部では『ノン・プロモータル業務』を可視化し、昇進に資する成果は何かの分析が進むことに期待したい」などとコメントした。
住所: 東京都世田谷区太子堂1-7
URL: http://www.swu.ac.jp/swu.php
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