北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、昨夜行われた朝鮮労働党創立80年にあわせた軍事パレードの映像を放送した。その中で、新型ICBM「火星20型」の映像が初めて公開された。エンジンに炭素繊維が使われ 鉄よりも軽く耐熱性に優れているとされ、専門家は「エンジン軽量化と強度の向上をはかることで射程を伸ばし、複数の弾頭を搭載するねらいがある」としている。このほかロシアに派兵された部隊が行進する様子や、ロシアの技術支援が指摘されている無人機や極超音速ミサイルなども放送された。アメリカ軍や韓国軍が、兵器の詳しい分析を進めている。
