競技最終日とおなったデフリンピック。団体種目で日本勢が決勝の舞台で躍動した。初のメダル獲得が決まっているサッカー女子日本代表が金メダルをかけアメリカとの決勝に臨んだ。競技中は補聴器を外すことが義務付けられ、音のないサッカーとも呼ばれるデフサッカー。主審は笛とフラッグを所持し、競技をコントロール。ゴール横にも補助員が配置されている。日本は前半、ゴールキーパー國島佳純選手のスーパーセーブでピンチを凌ぐ。攻撃では高木桜花選手がロングシュートを放ち、積極的にゴールを狙う。しかし、何度もゴールに迫る相手の攻撃をしのぎ切ることができず敗戦。それでも日本初開催のデフリンピックで銀メダルを獲得。日本に初のメダルをもたらした。
