中国電力は松江市にある島根原発2号機について、ことし8月の再稼働を目指して自然災害や事故への安全対策工事を来月までに終える予定だった。しかし、長期停止していた設備などの点検作業もあり、安全対策工事の作業が長期化する見通しとなったことから、工事の完了時期を5か月遅らせて、ことし10月とすることを明らかにした。これに伴って当初、ことし6月に計画していた原子炉に核燃料を入れる作業を10月に、8月に計画していた再稼働の時期を12月に、それぞれ延期するとしている。
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