2025年4月3日放送 14:05 - 14:50 NHK総合

列島ニュース

出演者
北村紀一郎 小林孝司 小田切千 塩田慎二 伊藤雄彦 漆原輝 坂下恵理 塩崎実央 宮崎浩輔 板敷駿希 
(オープニング)
オープニング

出演者らが挨拶をした。

岡山局 昼のニュース
JFE倉敷 高炉1基を一時休止へ

大手鉄鋼メーカー「JFEスチール」は、西日本製鉄所倉敷地区にある3基のうち第3高炉を来月中旬をめどに一時休止すると発表した。送風を停止し、再稼働ができる状態で生産を止める手法を採用して、来月中旬をめどに一時休止する方針。国内外の鉄鋼需要の減少、中国の過剰生産による影響、アメリカのトランプ政権による関税措置など、当面厳しい事業環境が続く見通しであることが要因だとしている。再稼働の時期は未定だが、従業員の雇用への影響はないとしている。JFEスチールは国内に7基の高炉を持っていて、今回1基が休止することで粗鋼の生産能力は、年間およそ400万トン減少し、およそ2200万トンになる見通し。

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消防が注意を呼びかけ

岡山市で先月大規模山林火災が発生したことを受けて、火災につながりかねないたき火の取り扱いなどについて、消防が山すその住宅を訪問し注意を呼びかけた。この啓発活動は岡山市南区飽浦で先月発生した県内では過去最大規模の山林火災を受けて、岡山市消防局が行った。岡山市消防局の管内の岡山市と吉備中央町で、去年1年間に発生した山林火災は8件で、このうち、たき火が原因のものが6件を占めている。消防局では、たき火などをする際は事前に実施場所や目的を消防署に届け出てほしいとしたうえで、強風の時を避け、近くに水を用意するなどして、すぐに消火できるよう準備してほしいと呼びかけている。

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札幌局 昼のニュース
カレイ刺し網漁最盛期 トド食害も

留萌地方の沿岸ではこの時期、カレイの刺し網漁が最盛期を迎えているが網にかかった魚をトドに食い荒らされる被害も起きている。増毛町では、2月中旬から始まったカレイの刺し網漁が最盛期を迎えている。連日20隻の漁船が漁に出ていて、きょうも港に戻った船が次々に水揚げしていた。道の留萌振興局は被害状況の調査を始めていて、具体的な被害額などを今月中にも取りまとめたいとしている。

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金沢局 昼のニュース
職人目指す中学生 「出張朝市」で靴磨き

靴磨き職人を目指す静岡県の中学生が、地震や豪雨で被災した事業者などが出店する輪島市の出張朝市を訪れ、靴を磨くボランティアを行った。ボランティアを行ったのは靴磨き職人を目指す中学1年生の大久保海輝さん。大久保さんは能登半島地震や豪雨災害で被災した輪島市の朝市に出店していた事業者が参加する出張朝市を訪れた。会場の輪島市中心部のショッピングセンターには露店がおよそ30軒並び、大久保さんは革靴やブーツを預かり靴墨やクリームを付けて、布とブラシなどで一つ一つ丁寧に磨いていった。被災地のために活動をしたいと、今回輪島市を訪れたということで、地元の住民と話をするなどして交流を深めていた。大久保さんはあすは、輪島市の仮設住宅で靴磨きを行うという。

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気多大社で「蛇の目神事」

羽咋市の気多大社で、大蛇の目に見立てた的に矢を放ち無病息災を祈願する伝統の儀式「蛇の目神事」が行われた。蛇の目神事は、気多大社に祭られ能登地方を平定したと言い伝えられている大国主命が大蛇を退治したという言い伝えにちなんだ春の伝統の儀式。去年の儀式では、能登半島地震を被害を受けて、鳴り物の演奏はなかったがことしは地震前と同じように執り行われた。

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福井局 昼のニュース
田植えに向けスタート

田植えシーズンを前に福井市では、田んぼの土を耕したり苗を育てたりする作業が始まっている。福井市寺前町の農家・安実靖司さんの40ヘクタールほどの田んぼでは、先月から田んぼの土を耕す田「起こし」と呼ばれる作業が始まっている。田んぼの隣にある農業用ハウスではコシヒカリや早場米のハナエチゼンなどの苗が成長していた。早ければ今月20日ごろからハナエチゼンを植え始める予定で、例年はすべての品種を合わせておよそ200トンを収穫しているという。

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理解を深めるライトアップ

4月2日は国連が定める世界自閉症啓発デー。さらに今月8日までが発達障害啓発週間となっていて、自閉症などの発達障害について理解を深めてもらおうという活動が行われている。福井駅前ではきのうの夕方からフクイラプトルなどの5体の恐竜のロボットが、シンボルカラーのブルーにライトアップされた。県によると、県内で発達障害と診断されるなどして支援を受けている人はおよそ500人いるが、すべては把握しきれていないという。

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高松局 昼のニュース
「オリーブサーモン」販売開始

香川県特産のオリーブの葉を餌に混ぜて育てたオリーブサーモンの販売が今年も始まり、高松市のスーパーの店頭には刺身などが並んでいる。オリーブサーモンは香川県特産のオリーブの葉を餌に混ぜて育てた養殖のサーモンで、去年から本格的に出荷が行われ、今年も高松市内のスーパーなどでの販売が今日から始まった。このうち高松市林町にあるスーパーでは、県の水産物の販売促進を図る香川おさかな大使が売り場に立ち、買い物客に特徴を説明していた。オリーブサーモンは高松市内のスーパーやデパートなどで販売されるという。

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ことでん 新型車両のデザイン決定

高松市にある高松琴平電気鉄道は、約65年ぶりに導入する新型車両のデザインについて、香川の新しい風をテーマにした車両の下地であるステンレスの輝きを生かしたカラーリングに決めた。高松市のことでん(高松琴平電気鉄道)は1960年以来の導入となる新型車両のデザインについて、3種類の中から選ぶ一般投票を去年12月からインターネットなどで行っていた。その結果、香川の新しい風をテーマにしたデザインが投票総数の46%に当たる3444票を集め、新型車両のカラーリングとして決まった。一般投票で決まったデザインの新型車両の運行は来年、2026年秋ごろに始まる予定。

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松江局 昼のニュース
破れにくい「石州和紙」で結婚記念証

島根・浜田市が地元の伝統的工芸品石州和紙の破れにくさを、夫婦の末永い関係性に見たてた結婚記念証を作り、新婚の夫婦に贈った。きのう、浜田市役所で贈呈式が開かれ、ことし2月に結婚した河北祥太朗さん・知佳さんが久保田市長から石州和紙で作った結婚記念証を受け取った。石州和紙は、結婚記念証は地元の島根県立大学地域政策学部3年生・堀尾紗里亜さんが、破れにくい石州和紙をPRしようと発案し、浜田市が作った。浜田市に5年以上住む予定の新婚夫婦が市の応援金などを申請すると受け取れるということで、市は若者の定住促進に活用したいと考えている。

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シジミ支出額など全国1位

総務省の家計調査で、松江市は、しじみの1世帯当たりの支出額と購入量が14年連続で全国1位になった。総務省は、全国の県庁所在地や政令指定都市を対象に家計調査を行い、各家庭が支出した品目ごとの金額などを公表している。それによると松江市は、しじみの1世帯当たりの年間支出額が去年までの3年間の平均で1785円と全国1位になった。また、年間購入量も1682グラムで全国1位だった。全国1位となるのは、いずれも現在の集計方法となった2012年以降14年連続。しじみは、松江市などに面した宍道湖が国内の一大産地で、島根県の漁獲量は全国のおよそ50%を占め最も多くなっている。

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甲府局 昼のニュース
放流用の稚魚の出荷始まる

県内のあゆ釣りが6月に解禁されるのを前に県の水産技術センターでは感染症にかからないよう育てられた放流用の稚魚の出荷がきょうから始まった。甲斐市にある県水産技術センターではあゆを弱らせる感染症「冷水病」が流行しないよう地下100メートルからくみ上げた井戸水を使って無菌状態であゆの稚魚を育てている。各地の川であゆ釣りが解禁となる6月に合わせて毎年、各地の漁協に放流用に出荷していてことしは、きょうから出荷作業が始まった。午前中、富士川漁協のトラックがセンターに到着すると、職員が稚魚およそ8万匹を専用のポンプや網ですくい上げて荷台に設置した水槽に積み込んでいた。来月末までに県内8つの漁協へおよそ170万匹の稚魚が出荷される予定。

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「わに塚のサクラ」ライトアップ始まる

韮崎市にある桜の名所「わに塚のサクラ」が見頃を迎え、昨夜からライトアップが始まった。韮崎市にあるわに塚のサクラは樹齢300年を超えるエドヒガンザクラで高さ17メートルほどあり、毎年開花の時期には多くの人が訪れる。市の観光協会によるとことしは先月28日に開花し、今は七分咲きとなっていて見頃を迎えているという。「わに塚のサクラ」のライトアップは6日まで行われ期間中は午後6時から午後8時まで点灯している。

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1min.Story
”マンガ列車”引退 思い寄せる写真家

各地の話題を1分間の映像で届ける。きょうは宮城から列車の話題を紹介。JR仙石線の“マンガッタンライナー”初代車両が引退。地元ゆかりの漫画家・石ノ森章太郎さんの作品が描かれている。東日本大震災の津波で駅舎が浸水し運行不能に。2015年、4年ぶりに石巻に戻り市民を元気づけた。

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(気象情報)
列島LIVE

岡山・津山の鶴山公園の中継映像を背景に、現在の桜の様子を伝えた。

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列島このあと天気

全国の天気予報を伝えた。

列島リポート
しょうゆの〇〇〇〇で新名物を!

しょうゆ発祥の地とされる和歌山県・湯浅町のしょうゆ蔵を訪ねた。この蔵では800年培ってきたしょうゆ作りの伝統を生かして1年以上かけ大豆や小麦を発酵させながらゆっくりと熟成させる。その後布で包み、醤油をしぼっていく。この蔵で出る醤油の搾りかすは年間約30トン。塩分濃度が高いためかつては産業廃棄物として処分されていたこともあった。しかしタンパク質や脂質が豊富に含まれることから良い卵を作ることにいかせないかと考えた。この思いをかたちにしたいと動き始めた養鶏場が田辺市中辺路町にある。飲食業に約40年携わってきた籠重誠二さんは食材から良いものにこだわりたいと6年前から養鶏に携わってきた。米ぬかやおからなど鶏の健康に良いとされるものを追求してきた籠重さんが出会ったのが醤油の搾りかすだった。えさの塩分を調整したうえで搾りかすを5%混ぜている。鶏の健康状態を見て搾りかすの量を少しずつ増やす計画もあるという。いまこの卵に注目しているフランス料理のシェフが居る。有田川町にあるレストランにしょうゆ蔵の塩谷さんが届けたのは産みたての卵。シェフの前川さんがまず試作したのは卵の素材の良し悪しがカギを握る「ポーチドエッグ」。そしてローストビーフに合わせてみた。今までやっかいものだった醤油の搾りかすだが、塩谷さんは今回開発された卵をはじめ、醤油の新たな魅力を広げたいと考えている。

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しょうゆ”搾りかす”で新たな名物を!

紹介した卵は今は白浜町の観光施設でのみ食べることができるが、今後は生産数を増やし京都の飲食店でも提供する予定だという、などと伝えた。

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列島ぶらり旅
志摩の海を体験!”海ほおずき”

三重・志摩で“海ほおずき”の話題。今年、「第44回全国豊かな海づくり大会~美し国みえ大会~が」開催される。志摩市で磯体験できる市の施設「海ほおずき」を訪ねた。所長・森貴紀子さんの案内。ここは志摩の海の生物に出会えるミニ水族館で、わんぱく磯では志摩の海を体験でき、ウニやナマコなど磯の生物と触れ合ったりと、様々な体験ができるという。

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