連続テレビ小説「ばけばけ」」は、2人が出会う前から始まる。ヒロイン・高石あかりさんに見どころを聞いた。ばけばけの舞台は明治の島根の松江。武士の世が終わり急速に近代化が進む中、求められたのが商売の力だった。士族と呼ばれた元武士たちが慣れない商売を始めるが、多くが失敗して没落したという時代でもある。ヒロイン・松野トキもそうした没落士族の娘。時代の波にうまく乗れないちょっと不器用な家族とともに、貧しい暮らしを送っている。涙のヒロイン発表の会見から1年近くが経とうとしている。去年10月、列島ニュースに生出演した高石さんが書いてくれた決意は「化ける」。撮影途中のトミー・バストウさんにも会うことができ、「世界に見せたい、あのすばらしい話を」との意気込みを聞けた。まずは明日、「あんぱん」の最終回を見守り、そして来週の月曜日から始まる「ばけばけ」も見ること。
