ほかにも街で印象的な解散として聞かれたのは、「近いうち解散」。はじまりは2012年の8月だった。野田首相が解散をほのめかすが、その後も具体的な時期に関しては明言しなかった。党首討論で突如解散を宣言した。その後の選挙で自民党が政権を奪還し、再び安倍氏が総理大臣になった。野党が批判する意味で名付けている例もあり、2021年の岸田内閣の解散は、立憲民主党・枝野代表が「逃げ恥解散」と命名した。総理就任からわずか10日後の解散とのことで、批判が相次いだという。今回は27回目となる解散とのこと。いままで解散せずに任期満了になったのは、1回のみと伝えられた。
