応援に駆けつけた警察が泥酔者に対応。現場で事情を聞くことに。男性は70代。泥酔のため保護することに。やってきたパトカーで家に送ってもらえると思っているようだ。酒のせいなのか警察官に絡みなかなか話が進まない。ようやく所持品を手渡すと、すっかり自宅に帰れると思っているようだ。しかし、パトカーはタクシーではない。パトカー内で警察官がどんな酒が好きかと質問すると男性は忘年会での自分がしたことについて語りだした。噛み合わない会話が続き、深夜0時すぎに柏警察署に到着。このあと警察署でぐっすり眠り翌朝酔いがさめ家路についたという。