今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。玉木は縁側前の廊下を補強するためのまぐさ入れに挑戦。まぐさが入る部分の柱を彫る超繊細な作業を行った。ひたすらノミを振るうこと1時間、ようやく片側の柱を彫り終えた。一方、奥平は全ての石を運び終え、モルタルを作り、それで石を固定していった。柱の両側を彫り終えた玉木。まぐさをはめたところ、一発で成功した。作業を続けていると、志麻さんがミルクセーキを持ってきた。
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