- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈 出川哲朗 清野菜名 カズレーザー(メイプル超合金) 當真あみ 浦川翔平(THE RAMPAGE)
オープニング映像。
増田貴久は掃除に取り憑かれている。幼少期から大の潔癖症。自宅では掃除機3台・ロボット掃除機2台を駆使し、毎日部屋中を掃除している。この日もヨドバシカメラでダイソンとシャープの掃除機を1台ずつ購入した。
増田貴久が地元・練馬の巨大団地を大掃除。増田自らお宅を突撃。家の中を綺麗にし、掃除の腕前を披露する。どんな汚れにも対応すべく、増田はまずカインズでお買い物。使い慣れた掃除道具など計26アイテム・1万7780円分を購入した。団地で声を掛けるが立て続けに断られる増田。ようやく見つかったのは5人の子どもがいる高橋さん宅。増田は「手垢のついたガラス」「落書きされた柱」「物で溢れる子ども部屋」の大掃除に挑戦。手垢だらけのガラスは超電水クリーンシュ!シュ!とマイクロファイバーお掃除手袋で綺麗にした。
増田貴久が地元・練馬の巨大団地を大掃除。増田は高橋さん宅の「手垢のついたガラス」「落書きされた柱」「物で溢れる子ども部屋」の大掃除に挑戦。柱へのペンでの落書きは電解アルカリイオン水で消した。2軒目は3人暮らしのクラタさん宅。「汚れた網戸」「風呂場の水アカ」の大掃除に挑戦。網戸は網戸お掃除ローラーを使って掃除した。
増田貴久が地元・練馬の巨大団地を大掃除。増田はクラタさん宅の「汚れた網戸」「風呂場の水アカ」の大掃除に挑戦。網戸は網戸お掃除ローラーを使って掃除した。風呂場の水アカなどには±0【激落ちくん】コードレス電動ブラシ、ウルトラハードクリーナー ウロコ・水アカ用を使用し綺麗にした。
今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。母屋の顔となる縁側造りを行う。まず、縁側前の廊下を補強するため、まぐさと呼ばれる木材を付け、筋交いを入れる。古民家ゆえ、柱には歪みがある。そのため、柱の歪みに合わせてまぐさを切らなくてはいけない。玉木宏は0.5mm単位の丸ノコを完璧に使いこなした。
今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。骨組みだけになっている縁側。ゆくゆくはフローリングを張る予定だが、まずは床下に石を張っていく。その作業を行うのが奥平。ぼろかった基礎を解体し造り直すときに出た石を再利用。奥平は50kgほどある石を床下に運んだ。しかし、サイズが合わなければ運び直し。石を少しズラしただけで石が真っ二つになるトラブルもあった。
今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。玉木は縁側前の廊下を補強するためのまぐさ入れに挑戦。まぐさが入る部分の柱を彫る超繊細な作業を行った。ひたすらノミを振るうこと1時間、ようやく片側の柱を彫り終えた。一方、奥平は全ての石を運び終え、モルタルを作り、それで石を固定していった。柱の両側を彫り終えた玉木。まぐさをはめたところ、一発で成功した。作業を続けていると、志麻さんがミルクセーキを持ってきた。
今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。続いて、玉木は母屋の隣にある建物全体が傾いているキッチン横にあるお風呂の解体に挑んだ。この後造られるお風呂のイメージはトトロに出てくるお風呂だという。滝汗を流しながら頑張ること1時間、お風呂の解体が完了した。
次回予告が流れた。
今回、玉木宏と奥平大兼が伝説の家政婦・志麻さんの自宅改装をお手伝い。奥平は子ども部屋の柱づくりに挑戦。柱の両端にほぞと呼ばれる突起を手作業で掘ってはめ込むが、これが激ムズ。幅が1ミリでもズレるとはめ込めない。慣れない作業に2時間を費やし、上下のほぞが何とか完成。
玉木宏と奥平大兼が、映画「雪風 YUKIKAZE」の告知をした。
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- 雪風 YUKIKAZE
自宅改装のお手伝いをした玉木宏と奥平大兼に、伝説の家政婦・志麻さんが手料理を振る舞った。1品目は一切れごとに味が違う夏野菜がたっぷり入った見た目も美しい「野菜のテリーヌ」。特製ドレッシングをかけて食べる。
自宅改装のお手伝いをした玉木宏と奥平大兼に、伝説の家政婦・志麻さんが手料理を振る舞った。2品目は世界三大スープの一つといわれる「ブイヤベース」。そのまま食べるもよし、パンにつけてもよし、さらには専用のマヨネーズをつけるもよし。
清野菜名が「星つなぎのエリオ」の告知をした。
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- 星つなぎのエリオ
自宅改装のお手伝いをした玉木宏と奥平大兼に、伝説の家政婦・志麻さんが手料理を振る舞った。3品目はフランスの家庭デザートの定番、すももの酸味と甘いケーキ生地が絶品の「すもものクラフティ」。
金曜ロードショーの番組宣伝。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!の番組宣伝。