アメリカのトランプ大統領は2期目の就任後初めて国連総会に出席した。1時間以上にわたった演説では強い言葉を使い国連批判を繰り返した。トランプはこの1年で数々の紛争を自らが解決してきたと主張。今も続くガザでの紛争については「私はガザの停戦交渉にも関わっていて、すぐに実現しなければいけませんが、ハマスが停戦案を断ってきています」と話した。パレスチナの国家承認については改めて反対した。ウクライナ侵攻についても触れたトランプ。ロシアから原油を買っている国々を強く非難した。プーチン大統領に対しては「悪いリーダーシップを発揮した」と一層強い言葉を使った。国連総会にはこの後、石破総理も登壇。イスラエルに対する圧力や安保理改革について演説する予定。
