水難事故発生件数は過去10年で昨年が最多。猛暑で水のレジャーが増えたことゲリラ豪雨など天気の急変、プールの授業が減るなど水に触れる機会が減ったことなどが要因。海や川で流されてしまったときは「ういてまて」。ポイントは仰向けで動かず顔を水面から出す、あご上げ気味、肺に多くの空気を入れる。流されている人を見かけたら、飛び込んで助けにいかない、すぐに消防に連絡、「ういてまて」を大声で叫ぶ、ペットボトルなど浮くものを投げる。
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