能登半島地震で道路が寸断され集落が孤立したり、8月の大雨では上天草市の国道が土砂崩れで通行できなくなったりするなど、近年の災害では交通網確保などが課題となっている。熊本県は「国土強じん化地域計画」を改定することを決めた。隣接県を結ぶ幹線道路や熊本天草幹線道路などネットワークの整備などを盛り込む。また浸水リスクに対応するため、農業用排水機場の整備を進め事業継続計画の検証や見直しに取り組むとしている。県は来月26日までに改定案のパブリックコメントを実施したうえで、今年度内に正式にとりまとめることにしている
