きょうの特集は「オシエテ!夏に気をつけたい歯のトラブル」。きょうの達人は歯科医師の小林瑠美さん。小林さんによると、酸蝕症はこの時期に増えているのだという。また、4人に1人がなる病気なのだという。シャンパンやレモンサワーなど酸性の強いものが歯を溶かすリスクが高い。酸蝕症の予防のポイントは中性に保つことだという。酸性のものを飲んだ後に水を飲んだり重曹うがいをしたりすると予防になるのだという。
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