- 出演者
- 薬丸裕英 松井絵里奈 山内乃理子 香坂みゆき マックン(パックンマックン) 高橋大悟
オープニングの挨拶。今日は歯が命の日。
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- 歯が命の日
天気予報を伝えた。
コーナーオープニング。
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本日の特集は歯。歯が痛い、口臭が気になるなど歯の悩みは様々。そんな中で近年虫歯・歯周病に次ぐ第3の歯の疾患が話題になっている。それが、酸蝕症。そこで今回は夏の暑い時期に増えるという酸蝕症を徹底調査。専門家が勧める最新お口ケアの方法はこのあとすぐ。
日本最古の医学書「医心方」には「朝と夕に歯を磨けば虫歯にならない」と記述がある。現代でも多くの人が虫歯にかかっている。35歳以上の約8割が歯周病。歯周病は認知症、糖尿病、がん、心筋梗塞、脳梗塞など深刻な病気の一因にもなる。夏ならではの歯のトラブルもある。きょうの特集は「オシエテ、夏に気をつけたい歯のトラブル」。
きょうの特集は「オシエテ、夏に気をつけたい歯のトラブル」。今回は歯のスペシャリストを訪ねた。ルカデンタルクリニック・小林瑠美先生に教えてもらう。小林先生は4000人以上の患者を抱えて、その1人1人のライフステージに合わせたオーラルケアをサポート。今回のなないろ隊は現在虫歯ゼロの2人。まずは3人の口の中の状態をチェック。なないろ隊の2人には酸蝕症の症状があるという。小林先生は「酸蝕症は主に食べ物から、飲み物からなってしまう病気。その酸が強いものを口の中に含んでいくと歯のエナメル質が溶けてしまう。4人に1人が酸蝕症の症状を抱えている」などコメント。原因は生活習慣に関係がある。柑橘系果物やドリンク類など酸性の強い飲食物が歯を溶かすという。普段口の中は唾液の働きなどで中性に保たれているが、酸にさらされると歯のエナメル質が溶け出す。本来なら唾液の働きでエナメル質は修復され元通りになるはずだが。なないろ隊の橋本さんの酸蝕症の原因は「ワインのダラダラ飲み」。また、なないろ隊の和田さんの酸蝕症の原因は「お酢などの過剰摂取」だという。酸蝕症予防のポイントは口の中を中性に保つこと。食用の重曹でうがいをするのも効果的。歯磨きは食後30分空けてからが良い。
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酸蝕症予防のポイントは口の中を中性に保つことだという。小林先生は「酸性のものを飲食したら一口の水を飲むこと」などコメント。さらに、先生は食用の重曹の予防法を紹介。コップ1杯の水に小さじ1杯の重曹を溶かし、10秒ほどうがいをするだけ。口の中でぶくぶくすると効果的だという。また、歯磨きは食後30分空けてからが良いという。小林先生は「30分間は口の中が中性に戻っていない状態」などコメント。
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酸蝕症予防の食材について紹介。その食材は昆布。小林先生は「固いものを食べると唾液腺が押し出されて自発的に出てくる。あとは海藻類に含まれているミネラルとかカルシウムとかが歯の再石灰化を促してくれる。一旦溶け始めたところでミネラルを吸収するとまた戻ってくれるので治癒力がある」などコメント。
唾液量を増やすための唾液腺マッサージを紹介。ポイントは1耳下腺、2顎下腺、3舌下腺。真ん中の3本の指で頬骨の下にある耳下腺と顎下腺をぐるぐると円を描くように押す、さらに親指で顎の下にある舌下腺を下から押し上げるようにマッサージ。同時にマッサージするとダブル効果が期待できるという。
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きょうの特集は「オシエテ!夏に気をつけたい歯のトラブル」。きょうの達人は歯科医師の小林瑠美さん。小林さんによると、酸蝕症はこの時期に増えているのだという。また、4人に1人がなる病気なのだという。シャンパンやレモンサワーなど酸性の強いものが歯を溶かすリスクが高い。酸蝕症の予防のポイントは中性に保つことだという。酸性のものを飲んだ後に水を飲んだり重曹うがいをしたりすると予防になるのだという。
ここからは小林先に3人の歯磨きの仕方をチェックしてもらい、正しい磨き方を教えてもらう。松井さんの磨き方を見ると、左側の歯ばかり磨いている事が分かった。ポイント1は『磨く順番を決める』。右利きの場合、右側から磨くのが有効なのだという。
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次に、橋本さんの歯磨きをチェックしてもらった。小林先生によると、横にしか磨いていないのだという。ポイント2は『一本ずらし+縦磨き』。横磨きの後に縦磨きをする事で虫歯予防に効果的なのだという。
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そして、和田さんの歯磨きをチェックしてもらった。つむんだ状態で磨いており、歯ブラシが歯に対して直角にあたっていないと小林先生は指摘した。小林先生によると、フロスを使用後に歯ブラシを使用した方が歯垢の除去率が高いのだという。フロスの場合、歯間に糸を入れたら左右の側面を擦るよう上下左右に動かす。歯間ブラシは歯間に沿わせて前後に動かし歯の内側に巻き込むように行うと効果的だ。48時間の磨き残しは歯石になるのだという。
きょうの特集は「オシエテ!夏に気をつけたい歯のトラブル」。きょうの達人は歯科医師・ルカデンタルクリニック院長・小林瑠美さん。正しい歯の磨きを紹介。ポイントは「磨く順番を決める」「1本ずらし+縦磨き」。フロスを使用後に歯ブラシを使用した方が良い。歯ブラシだけでは歯垢除去率が60%、フロス+歯ブラシの歯垢除去率は80〜90%。正しい歯間ケア(フロス、歯間ブラシ)を紹介。48時間の磨き残しは歯石になる。
きょうの特集は「オシエテ!夏に気をつけたい歯のトラブル」。トゥースジェットLEの紹介。
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トゥースジェットLEの通販情報。コンパクトなのにハイパワー。歯の汚れをパワフル水流で落とす。ロングホースに付け替えることで付属のタンク以外からも水が供給できる。お問い合わせは0120-89-7716、または「テレ東マート」で検索。