おととい自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表による会談が、1時間半にわたって行われた。そこで公明党は連立からの離脱を伝えた。その理由について、斉藤代表は「政治とカネに対する取り組みは、公明党の一丁目一番地。自民党の回答は『基本的にはこれから検討する』というまことに不十分なもので、極めて残念」などと述べた。一方の高市総裁は「一方的に連立政権からの離脱を伝えられた」などと語った。突如終わりを告げた、自民党と公明党の26年間の協力関係。国民民主党の玉木代表は、総理大臣への意欲を見せた。自公の連立解消で、高市総裁が首相になれない可能性も出てきている。再来週以降臨時国会が召集され新たな総理大臣が誕生する見通しだが、誰がなるのか不透明感が増す中で26日、31日からと国際会議が続き、さらに27日にはアメリカのトランプ大統領が来日し首脳会談を行う見通しとなっている。
