温故知新は北海道でははじめて礼文島のホテルを所有し、運営に乗り出した。そのホテルのリニューアルを任せられたのは企画室のエースの小林。毎日島中を歩き回り客を喜ばせる素材を探している。港では名産の真ほっけがあがっていたが、小林は料理料理のぬかほっけを味見。おにぎりの相性と抜群だとういことがわかり、宿で出す料理のヒントになったという。また漁師の竹野さんはむらさきうにを収穫。このうには島一番のごちそうだという。
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