きのう、今年のノーベル生理学・医学賞に大阪大学特任教授の坂口志文さんとアメリカの研究者2人の共同受賞が決まった。日本人の生理学・医学賞の受賞は、2018年の本庶佑さん以来7年ぶり6人目となる快挙だ。坂口さんらは過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。リウマチや1型糖尿病、がん治療などへの応用が期待されている。この快挙に大阪大学の教え子たちは「日本の医学に貢献できるように頑張ろうというすごいモチベーションになった」などという声が上がった。会見中、石破総理大臣から「世界に誇る立派な研究で、本当におめでとう」と祝福の電話がかかってきた。街の人からも「日本に誇るいい受賞なのではないか」など祝福の声が相次いだ。
