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「社民」 のテレビ露出情報

番組が都内で50人に聞いた「都知事に求める政策は?」:物価高対策17人、教育・子育て14人、経済・雇用7人、医療・福祉・介護1人、神宮外苑など再開発の対応1人、東京一極集中の是正1人、まちづくり1人となった。
現職・東京都の小池百合子知事の支援を表明しているのは自民党、公明党、都民ファーストの会。国民民主党と連合東京は支持する方向で今日にも正式決定する見通し。キャッチフレーズは「もっと!よくなる!東京大改革3.0」。公約は「3つのシティ」。1つ目のシティは「セーフシティ」首都防衛。地震、火災から命を守る木造住宅密集地域の解消促進。災害時、道路を活かし命を守る無電柱化の推進。900万人が暮らすマンション防災の強化。安全、安心で快適な「避難所改革」の実施。「シェルター整備」でミサイル危機から都民を守るなど。2つ目は「ダイバーシティ」子育て、教育、女性、高齢者。無痛分娩費用を新たに助成。保育の無償化、第1子まで拡大。子育て世帯への家賃負担の軽減。大学給付型奨学金制度、海外留学制度の創設。一人暮らしの高齢者支援の強化など。3つ目は「スマートシティ」物価高、中小企業、多摩格差など。防犯カメラの設置拡大や防犯機器助成。熱中症から命を守る暑さ対策の推進。中小企業の賃上げを徹底支援。働くひとたちを守るカスハラ条例制定。多摩モノレールの更なる延伸やシルバーパスの対象になど。舛添要一は「洪水対策について言及していない。250万人の話をもっとして欲しい。私立高校の方が設備が良いので授業料無償化となると皆が私立に行ってしまう。上海や北京の地位は上がっているが東京の地位は下がっている。」等とコメントした。萩谷麻衣子は「お金がない人にとって東京は住居費や物価が高い。」等とコメントした。舛添要一は「若者の晩婚化が出生率を下げる要因になっている。厚労大臣と連携してやっていく事が大切だと思う。」等とコメントした。杉村太蔵は「東京都の予算の中で一番大きいのは福祉と保険だ。高齢化・介護の問題での議論が薄い印象を持っている。」等とコメントした。舛添要一は「東京のいい所は良い病院がいっぱいある事だ。厚労大臣の武器を知らない人が大臣をやっていたと思う。」等とコメントした。
蓮舫さんの支援を表明しているのは立憲民主党、共産党、社民党等だ。キャッチフレーズは「あなたと次の東京へ。」。公約は「7つの約束」。7つの約束のうち「現役世代の手取りを増やす」、「本物の行財政改革」を2つの柱として強調している。現役世代の手取りを増やすという公約の中では、都の契約事業者に働く人の待遇改善を要請したり非正規の都職員の正規化などとなっている。本物の行財政改革についてはガラス張りの都政の実現、公金や補助金の支払先を原則公開などとなっている。舛添要一は「いい事を仰っていると思う。都市計画・防災・高齢者福祉が東京都にとって必要な政策だと思う。2人に欠けているのは都市計画だ。オスマンさんはシャンゼリゼを造った。そういう事を議論して欲しい。」等とコメントした。
仮に蓮舫参院議員が当選した場合、立憲・共産・社民が支援を表明しているが、都議会で自民・公明・都民ファーストと対峙する議会になることが想定される。 舛添要一は「公明党にしても蓮舫さんの人気が上がれば彼女につく。」等とコメントした。萩谷麻衣子は「収めた税金を何に使うかを都民は知りたい。」等とコメントした。舛添要一は「蓮舫さんの都政は素晴らしいとなったら国の方から寄ってくる。」等とコメントした。
広島県安芸高田市の前市長である石丸伸二氏は一昨日、公約を発表した。石丸氏は京都大学経済学部を卒業した後、三菱UFJ銀行に勤務。今月まで広島・安芸高田市長を務めていた。キャッチフレーズは「東京を動かそう」。公約として政治再建、都市開発、産業創出という3つの柱を打ち出している。政治再建では都政の見える化、わかる化など。SNSやYouTubeなどを活用する。都市開発では災害リスクへの対応、多摩格差是正など。産業創出では外需の取り込み、46道府県との協調・協働など、インバウンドの活用や東京一極集中からの脱却を主張している。
昨日、元自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄氏も公約を発表した。2014年の都知事選にも出馬している。キャッチフレーズは「I’m back in Tokyo」。公約として、災害対策や都民税の減税などを打ち出している。特徴的な公約は「日本人としての自信と誇りを持たせる教育の実施」。道徳教育の強化、教育勅語などの復活を挙げている。「過剰な外国人優遇政策の取りやめ」として、外国人への生活保護の廃止などを訴えている。舛添要一は石丸氏について、「素晴らしい事を仰っているが、任期を残して辞めた事は問題だ。安芸高田市と東京都のサイズは異なる。」等とコメントした。また、田母神氏について、「保守派の感じがする。外国人への生活保護の廃止をやり過ぎると国際社会から叩かれる。」等とコメントした。また、「バリアフリーが完全ではない。」等とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月12日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
解説委員・曽我英弘の解説。国会では新年度予算案の審議が連日行われている。与党と野党各党との政策協議は難航しており、今週から来週、山場を迎える。政治の現状と予算修正の行方を最新のNHK世論調査をもとに考える。内閣支持率は44%、支持しないは35%。トランプ大統領と初めての首脳会談を行ったが、今後の日米関係が変わらないという人が65%と多数を占めた。森友学園に関[…続きを読む]

2025年2月3日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
JNN電話世論調査結果。内閣支持率:支持37.1%、不支持59.7%。「楽しい日本」に共感できる?「共感できる」43%、「共感できない」49%。自民党の「政治とカネ」を巡るこれまでの対応「納得できない」85%。私立含む“所得制限なし”高校無償化について「賛成」65%、「反対」28%。自民党が野党と連立を組むことについて「賛成」46%、「反対」29%。衆院同日[…続きを読む]

2025年1月29日放送 13:00 - 16:20 NHK総合
国会中継参院代表質問
立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人さんの質問。石破総理に質問するという。楽しい答弁をしていただきたい。近年大規模災害を多くなり、その災害対応について聞きたいとのこと。平時から整えておくことが大切だ。防災庁を目指す方針だというが具体的な計画は示されていない。一刻も早く議論すべきだ。小型建機の免許をとり、防災士の資格をとった。災害現場ではスキルが必要になる。官民一[…続きを読む]

2025年1月23日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
通常国会で注目される議論。「選択的夫婦別姓制度」の導入に賛成の立場なのが立憲民主党、公明党、国民民主党、共産党、れいわ新選組、社民党。立憲民主党は制度の導入を早期に実現したいとしていて、通常国会に法案を提出する方針。日本維新の会は、入籍後も旧姓に法的効力を持たせる形での導入を推進するとしている。参政党と日本保守党は、反対の立場を示している。自民党は党内に前向[…続きを読む]

2025年1月19日放送 12:00 - 12:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
今週24日の通常国会の召集を前に石破総理大臣はNHK「日曜討論」で少数与党での政権運営を巡り、野党の賛同も得ながら丁寧に合意形成を図りたいという考えを示した。一方、立憲民主党・野田代表は新年度予算案の内容を検証したうえで修正を求めていく方針を示した。石破首相「多くの党に賛成してもらうことを目指して、野党を支持する国民が“そうだよね”と思う環境をつくっていく。[…続きを読む]

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