昔ながらの理髪店に設置されているサインポール博士ちゃんの緒方衛叶くんを紹介した。祖父の素章さんはどハマリする瞬間に立ち会ったという。当時散歩担当をしていたが喋らない、笑顔もなく困っていたが近所のサインポールを見つけ笑顔になったという。その後祖父とサインポール巡りをしていくうちにハマっていったという。現在所持しているサインポールは家には置けないため祖父母の家に設置させてもらっているという。外にも設置している他、自宅にも1台設置している。サインポールは辞めそうな理容店や故障したものをもらったという。集めたサインポールは日々メンテナンスを行っている。サインポールには実は種類があり青いタイプのものや二重セルというタイプなどが存在する。衛叶くんは昔ながらの理容店が減少していることから消える前から行きたいなど話す。そこで今回地元福岡を離れ東京へと大遠征を実施する。
東京都は全部で7582店舗と理容店が一番多い都道府県でレトロのサインポールが現存している可能性もある。今回は衛叶くんが事前に調べた激レアレトロサインポールを巡る。最初にやって来たのは高円寺。目的地まで移動中にもサインポールを見つけ関西サイン製品などと予想していく。最初のサインポールは逆回転に見える「6本反射スタンド」。ガラス棒が6個があり、これによりセルが逆回転に見える。
東京都は全部で7582店舗と理容店が一番多い都道府県でレトロのサインポールが現存している可能性もある。今回は衛叶くんが事前に調べた激レアレトロサインポールを巡る。最初にやって来たのは高円寺。目的地まで移動中にもサインポールを見つけ関西サイン製品などと予想していく。最初のサインポールは逆回転に見える「6本反射スタンド」。ガラス棒が6個があり、これによりセルが逆回転に見える。