オープニング映像。

長野・安曇野市で「安曇野 ご馳走肉工房」を営む信之さん文子さん夫婦は、同じ大学の同じスケート部だった。信之さんは選手、文子さんはマネージャーだった。「安曇野 ご馳走肉工房」では自家製のハムやソーセージを販売している。使う食材は地元産にこだわり、実山椒やニンニクは信之さんのチョイス。信之さんは大手食品会社の営業マンとして働き、2005年に福岡に転勤。その頃から客の感想がダイレクトに入ってこないことに物足りなさを感じるようになった。54歳で会社を早期退職し、福岡・群馬で食肉加工を学んだ。食品衛生管理者の資格も取得し、2022年に安曇野市に移住。翌年に「安曇野 ご馳走肉工房」をオープンした。安曇野げんき豚との出会いが移住の決め手になった。

キーワード

あずみ野エコファームニンニク大王わさび農場安曇野 ご馳走肉工房安曇野げんき豚安曇野市（長野）実山椒本わさびソフトクリーム福岡県群馬県

「安曇野 ご馳走肉工房」では天然の羊の腸を使ってソーセージを作っている。生ソーセージを毎朝手作りし、完成したらすぐ販売している施設に納品しに行く。生ソーセージに使う実山椒は近所の人の庭から譲ってもらっている。スケート部時代に一緒だった立石さんが夫婦のもとを訪れた。立石さんは安曇野に転居するというのは相当な覚悟だったと思う、長く頑張ってほしいと話した。夫婦は東京から移住した店主が営むパン屋「田んぼのとなり」に呼ばれ、「安曇野 ご馳走肉工房」のめたうまポークを使った新作パンを試食した。

キーワード

めたうまポーク安曇野 ご馳走肉工房安曇野市（長野）実山椒東京都田んぼのとなり道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里

信之さん文子さん夫婦は東京から「田んぼのとなり」に呼ばれ、「安曇野 ご馳走肉工房」のめたうまポークを使った新作パンを試食した。

キーワード

めたうまポーク安曇野市（長野）

「安曇野 ご馳走肉工房」では生ハムも近日販売予定。生ソーセージは茹でてから焼くのがオススメ。

キーワード

安曇野 ご馳走肉工房安曇野げんき豚のハム安曇野げんき豚の生ソーセージ

人生の楽園の次回予告。

博士ちゃんの番組宣伝。