- 出演者
- 松下奈緒 勝俣州和 江田友莉亜 伊原六花 藤木直人 大仁田美咲 板谷由夏
勝俣さんから、以前のロケで泉佐野市に行き、泉州タオルの広め大使に選ばれたという。ゆるキャラのイヌナキンは、ゆでたまごさんが作ったキャラ。ゲストの板谷由夏は、2回目の出演。藤木直人と家族ぐるみの付き合いがあるという。
長崎県雲仙市小浜町から中継。6月~7月に旬を迎えるビーツ。奇跡の野菜と呼ばれる理由は、ポリフェノールや食物繊維など沢山の栄養素を含んでいて、スーパーフードとしても注目されている。雲仙のブランドとして雲仙ビーツとして栽培。見た目はカブみたいだが、ほうれん草の仲間。カットしたものを試食。ビーツは地中海やアフリカ北部が原産で、雲仙市の温暖な気候と相性が良いという。畑は家族で育てている。レンジで8分チンしただけでもおいしいという。
板谷さんは「鵜戸神宮」へ。日南海岸の断崖に建ち、日本神話ゆかりの神を祀っているという。御本殿は中国風の装飾がなされており、これは神仏習合の影響で宮崎の神社ではよく見られるとのこと。また運試しができる「運玉」は、玉を男性は左手・女性は右手で投げて亀の形をした岩のくぼみに入ると良いとのこと。板谷さんは見事いれることに成功した。
板谷さんは宮崎市にあるマンゴー畑へ。マンゴーの実はネットで覆われ、完熟すると自然にネットの中に落ちるという。この栽培方法は宮崎で生まれたという。糖度15度以上・重さ350g以上などの基準をクリアすると最高級品「太陽のタマゴ」に認定される。出荷前のとれたてを試食した板谷さんは「美味しい」などとコメントした。
一心鮨 光洋を訪れた。夜はおまかせのみで仕入れ次第でメニューが決まる。真鯛の松笠焼きなどを紹介した。本マグロは10日ほど熟成させている。
天照大神の孫・瓊瓊杵尊が天から降り立ったと伝わるくしふるの峰。古事記にも高千穂のくしふるたけと記されている。日本神話の舞台に立つ神社は、境内の木にも神々しい雰囲気が漂う。参道の奥にある最も貴重な場所が、高天原遥拝所。高天原とは神々が生まれたとされる天上界のこと。地上の神々が天を懐かしんだことから、天と地を繋ぐパワースポットと言われている。
くしふるの峰の麓にあるもうひとつの行きたい神社が荒立神社。天孫降臨の際に道案内を務めた猿田彦と天岩戸の前で踊りを披露したアメノウズメが結婚し、住んだと言われる場所に立っている。天岩戸の神話からアメノウズメは芸能の神様と崇められている。特別に祝詞殿でご祈祷していただく。
板谷由夏は、芸能の神様にいい役がきますようにとダブルなおちゃんに御札をいただいてきたが忘れちゃったのなどと話した。
- キーワード
- あひる
太陽のタマゴ2玉を5名様にプレゼント。応募電話番号は、0067-888-52。
- キーワード
- 太陽のタマゴ
いつか、ヒーローの番組宣伝。
今週は熊本県熊本市。口の中を旨味が駆け抜ける絶品グルメを見つけてきた。
- キーワード
- 熊本市(熊本)
熊本県熊本市の駅前商店街でコレうまグルメを聞き込み。地元で人気のラーメン店黒亭を勧められた。約70年前にオープンした熊本ラーメンの老舗。特徴は、卵黄が2つも入った豚骨ラーメン。マー油を入れるのが特徴。豚の頭の骨を煮込んだ豚骨スープに、自家製の中太麺を絡める。
日本酒好きの大仁田アナに勧めてくれた熊本の郷土料理カラシレンコン。昭和初期から続く地元で愛される辛子蓮根の専門店「村上カラシレンコン店」。ウコンなどを練り込んだ黄色い衣の中には、自家製の辛子味噌がぎっしり。一晩寝かせてから揚げることでしっかりと辛子味噌が染み込むという。
- キーワード
- 村上カラシレンコン店熊本県辛子蓮根(中)
お店の方にコレうまグルメを聞いたら、菅乃屋の馬刺しを勧められた。阿蘇に自社牧場を持つ馬肉専門店。様々な部位が楽しめるこの店の名物が、馬刺しのプレートやステーキの「ステーキ箱膳」。3つのコレうま商品の中からプレゼントに選んだのは馬肉。
「馬刺しのスライス6種&ヒレのブロック」を5名様にプレゼント。馬刺しは旅サラダマルシェでもお取り寄せ可能。