クマによる被害が深刻となる中、警察庁は警察官がライフル銃を使用したクマの駆除を行うことを検討。警察庁の楠芳伸長官は「必要な検討、準備等を鋭意進めている」などとコメント。被害が大きい県を念頭に、機動隊員が猟銃と同等の機能があるライフル銃を使用した駆除を検討。これまでも住民の避難誘導などにあたるため現場に地域警察官が出動していたが、拳銃ではクマの駆除は難しい。警察庁は来週火曜日に秋田県、来週水曜日に岩手県に担当幹部を派遣し、県の幹部から自治体による駆除で困難なことや市街地での対応状況などを聞き取り準備を進めるとしている。
