きのう政府はクマ対策を話し合う閣僚会議を初開催した。緊急銃猟を拡大し警察官や狩猟免許を持つ公務員が速やかな駆除に協力出来る体勢を指示。警察官によるライフル銃での駆除も検討している。文部科学省もきのう全国の教育委員会などに学校でのクマ対策を促す通知を出した。一方秋田県からの要望を受けた防衛省は、近く現地に自衛隊を派遣する方針を固めたことが分かった。今回の派遣は災害派遣ではなく輸送の支援という扱いになる見通しで、クマを確保するための罠の設置や捕獲・駆除したクマの輸送などを補助するもので、直接のクマ駆除は想定していない。
