韓国の「連合ニュース」は「金氏の妻の李雪主氏、娘のジュエ氏、党や政府、軍の高官も同行した」と伝えた。シャベルを握る最高指導者と後継者ではとも報じられる娘。北朝鮮メディアは「金正恩同志が海外軍事作戦戦闘偉勲記念館の建設現場を訪れた。軍人建設者と共に長時間植樹を行った」と伝えた。金正恩総書記がロシアに派兵した兵士をたたえる記念館の植樹に参加し、自ら作業にあたったという。韓国の「ニューシス」は「金委員長は派兵軍にとりわけ気遣う姿を見せてきた。長期化することによって生じた住民の不満を抑え、内部の結束を図ることが目的とみられる」と伝えた。帰国した兵士の歓迎式典では次々と兵士を抱きしめるなど感謝の意を示していた。韓国の「サンドタイムズ」は北朝鮮は兵士1人当たり月2000ドル前後の給与と別途の補償金を約束されていた。ロシアから受け取った派兵対価は当初予定された金額の20%ほどに過ぎないと把握される。北朝鮮側の不満が高まっている」と伝えた。
