田中美保は2人目の息子が生まれたころ、長男が急な発熱から意識を失い、痙攣を起こす「熱性痙攣」となったと明かした。到着した病院で列ができていたなか、最優先で診てくれたという。23年などアデノウイルスに胃腸炎、手足口病など様々な病気にかかったといい、病院に連れて行ってから、田中は収録に臨んでいた。藤本は「ファストドクター」を勧め、横澤は診断後のアフターサービスに感涙するという。田中は家族のなかで自分が最後の砦と捉えているが、夫の稲本はよくダウンし、原因は子供の食べ残しに手をつけたりするからだという。一方、稲本の体力はピカ一で、外出の時には抱っこしてくれるなど、休日に頼りになる。