北陸新幹線の延伸ルートを巡り、自民党と日本維新の会の与党プロジェクトチームで議論が始まる中、福井県の中村副知事は昨日の与党プロジェクトチームの会合を前に、都内でプロジェクトチームの委員で日本維新の会の柴田巧参議院議員らと面会し、「小浜・京都ルート」での早期着工に向けて必要な財源を確保することや整備にかかる沿線自治体の負担の軽減などを求める要望書を手渡した。面会は非公開で行われ、柴田議員は福井県の立場に理解を示したうえで、維新の8つのルート案のメリットとデメリットを洗い出してなるべく早く開通させたい等と話したという。
