農水省は備蓄米を迅速に放出するため新たな方針を示した。ことし3月開始の入札による備蓄米放出で9割以上を落札したJA全農。出荷までの作業が特に手間取ったと話す。流通が遅れた備蓄米を改善するため農水省は、見直しを柱とした食糧法改正の方針を示す。生産量減少でコメ不足時だけでなく需要増加で不足時などにも放出できるようにする。大手製粉メーカーではおよそ13万トンの小麦が保管されていて多くが備蓄用。2010年から小麦全量は民間備蓄の対象で備蓄費用の大半は国からの補助で賄われている。メーカーでは国からの指示があった場合は速やかに流通させられるよう準備している。専門家は「どれだけ機動的な仕組みにできるかがポイント」と指摘。
住所: 茨城県水戸市文京2-1-1
URL: http://www.ibaraki.ac.jp/
URL: http://www.ibaraki.ac.jp/
