「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の紹介。吸湿発熱繊維は革命的大ヒットとなった。この繊維を服に使おうと発案したのはスポーツメーカーでブレスサーモと名付けた。1997年に発売されて4年後には100万枚を売り上げた。その発端となった材料はN-38という吸湿発熱繊維。この繊維に興味をもったのがスポーツメーカーでスキーウェアを担当していた開発者・荻野毅さん。1992年8月、商社マンからピンク色のN-38を受け取った。担当者から「湿気はすぐに吸う」と聞いた瞬間、荻野は突然、冷えた麦茶をN-38にかけた。N-38は荻野の直感通り、熱くなった。荻野は「これは化ける繊維」と思ったという。このN-38は新素材ということだけあり、苦労も多かった。どう乗り越えたかは番組で。「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」は13日夜8時から放送。
