坂本道徳さんは「10年前、世界遺産になりました。ただ、世界遺産になったからだけではなく、私たちが考えなければならない軍艦島の意義というか、あの島は石炭の島でエネルギーを産出していた。エネルギーがなくなると、ああいう風な廃墟に埋もれていく。その廃墟から聞こえてくるものは何なのか。この小さな日本のエネルギーがなくなったら、電気がなくなったらどうなっていくのか、身に染みてわかった。あの島を見た時に自分の未来はこうであってはいけないと私たちは考えなければならないと思います。そういう意味で軍艦島をツアーを楽しんでいただければありがたいなと思います」と語った。
