マーケットの動きについて片渕茜は「7日のNY株式相場は経済指標や地政学的なリスクの高まりを意識し、まちまちの展開となっている。この日発表された経済指標は強弱入り混じる結果に、サービス業の景況感を示す指標が市場予想を上回り、経済の強さが示された一方で、雇用関連の指標ではアメリカの労働指標の減速傾向が見られた。これを受けてマーケットではFRBの利下げ期待が先行し長期金利が低下。これがハイテク株の上昇につながりナスダックを牽引している。一方で地政学的リスクの高まりも意識されている。ベネズエラ情勢をめぐって投資家の懸念がくすぶっていることが株価の不安定化につながっている模様」など伝えた。
