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「野茂英雄投手」 のテレビ露出情報

山本由伸投手のドジャース入団会見。山本投手はユニフォームを着用し帽子をかぶった。山本投手は「グッドアフタヌーン、マイ、ネイム、イズ、ヨシノブ、ヤマモト」などと英語で挨拶した。「たくさんの方々のおかげで、今僕はここにいることができています。何度も日本に来ていただき、高い評価をしていただき、メジャーリーグでプレーをする機会をくださったドジャースの関係者の皆様に感謝します。そして今回のメジャー移籍に際し、たくさんのチームが、興味を持っていただき、熱心に誘っていただきました。本当に選手冥利に尽きる1カ月でした。どのチームもそれぞれ素晴らしい魅力があり、最後の最後まで悩み抜いた結果、お断りせざるを得なかったチームの皆様に関しましても、貴重な時間を僕のために割いていただき、本当に感謝申し上げます。さらに、今回メジャー移籍にあたり、僕の希望を最大限に叶えるべくご尽力いただきました代理人のジョエル・ウルフさんをはじめ、ワッサーマンの皆様、 これまで僕の野球人生に関わっていただいた全ての関係者の皆様、そして、いつも変わらず見守ってくれている 家族の皆様に、この場をお借りして、感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました。今日からはドジャースの一員としてワールドチャンピオンになるために、もっと野球が上手くなれるよう 新しい毎日を過ごしていくことを、ロサンゼルスのファンの皆様にお約束します。今日からは本当の意味で憧れるのをやめなければいけません。自分自身が憧れてもらえるような選手になれるよう頑張ります」などと述べた。決断した理由について「自分の中で、ほんとに勝ちたいという気持ちと勝ち続けたいというところが、自分の中でも優先順位に置いていた決断の理由だったので、 そこに一番近いのはドジャースじゃないかなと感じたので、決断しました」などと述べた。大谷翔平選手が契約内容を変更したことについて「フロントの皆様とお話をさせていただいても、勝つことへの強い気持ちをすごく感じましたし、選手の皆さんも同じ気持ちで戦っているんだなっていうのは、すごく感じました」などと述べた。球団との会談について「報道にあった通り選手にお会いさせていただいて、ゆっくり話す機会もいただいたのも、すごくチームの雰囲気だったりも感じ取れて、すごく良かった。何よりフロントの皆様が人としてもすごく信頼ができるなと感じました。この先の何年かの野球人生を任せられるなと、感じました」などと述べた。
ドジャースにはかつてダルビッシュ投手、前田健太投手、野茂英雄投手などが在籍していたが、どのような影響をうけたかについて「それが理由で決断したわけではありませんが、僕が19歳の時にもここでプレーオフを観戦して、そこで前田健太さんが登板してるのも実際に見ましたし、 その時からメジャーへの思いはすごく強くなったと思います」などと述べた。メジャーとの違いについて「やっぱり全てが変わりますし、生活する国が変わるっていうのも、やはり、すごく大きなことだと思うので、そこに向けて食生活であったり、 中4日に対応するためのトレーニングだったり、色々と試行錯誤はしてきましたけど、これからまたスタートするということで、チームの皆さんと相談しながら、色々試しながら最善を尽くしたいと思います」と述べた。大谷選手がいるのはどのくらいの要因になったかについて「大谷さんがもし仮に他のチームを選んだとしても、もしかしたら、僕はドジャースを選んでいたかなと思いますけど、やっぱり、大谷さんは日本人選手としてだけではなく、メジャーリーグの中でもトップ選手だと思っているので、大谷さんがドジャースを選んだっていうのは決断の1つの理由とはなりました」と述べた。ドジャーズを好きになったきっかけについて「ドジャースファンだったわけではないです。好きな球団ですけど、ドジャースファンだったから決断したとかではないです」と述べた。大谷選手からどのような言葉をかけられたかについて「ミーティングというか、球場でお会いした時には『本当に悔いのない決断をしてね』と。『その中でわからないことがあったら何でも聞いてね』と。そう言っていただきました」と述べた。伝統球団を希望しているという報道があったことについて「伝統のある球団でプレーできることはすごく嬉しく思いますけど、プレーしたかったっていうよりは、本当に勝ちたいという気持ちと勝ち続けられる球団でプレーしたいなと思ってました」などと述べた。ドジャースファンには、何を一番見せたいかについて「皆さんも勝ちたいという同じ気持ちで応援してくださってると思いますし、 僕も勝つために来たので、全力プレーの姿勢を見ていただきたいです」と述べた。大リーグの投手史上最高の契約だと言われていることについて「ほんとにすごく高く評価していただいたなと。感謝してます。僕はまだこっちでプレーしてないので、これからしっかり活躍して、期待を裏切らないように全力で頑張りたいと思います」などと述べた。今の気持ちについて「ここは1つ目指してたところなので、ついにここまで来れたなといううれしさもあります。これから本当に厳しいことがたくさんあると思うので、もっと頑張らないといけないなと心から思っています」と述べた。ロサンゼルスの人々について「何度か声をかけていただいて、写真を撮ったりしました」と述べた。高卒で入団してから25歳という若さで大リーグに挑戦できたことについて「高校生の時も今も変わらず、 とにかく必死に毎日をやってるんですけど、ほんとにいい指導者に巡り合えて、ほんとに運良くここまで来れたので、すごく順調な野球人生。高校生の僕も驚くんじゃないかなと思います」などと述べた。ドジャースタジアムの印象について「ほんとうにきれいというか、美しいですし、気持ちが高まりました」などと述べた。6年前にプレーオフを観戦した理由について「ほんとにプレーオフを見たいということで来た。オークランドに行って試合も見まし。とにかくプレーオフを見たくて来ました」と述べた。谷原さんは「18歳のころ自分がここに立つと想像していなかったかもしれないけど19の頃からメジャーは意識していたのではないかと思う」などと述べた。古内さんは「大谷選手のアドバイスから始まって、彼が勝ち続けるチームを選んだという。熱い気持ちを感じた。高卒ドラフト4位で入って年俸500万円からスタートしていて、それが今年メジャー史上最高額の12年で365億円超えている。500万から35億円のピッチャーになった」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月15日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
オールスター前最後の試合で、注目を集めたのは日本人対決。前田健太は中継ぎとして初登板し、大谷翔平の第3打席でショート強襲ヒットを打たれる。盗塁はキャッチャーの強肩に阻まれて失敗した。第4打席で2本めのヒット、大谷翔平は2試合連続マルチヒットを記録した。ドジャースは2試合連続サヨナラ負けとなった。前田健太は、大谷翔平に許した内野安打のみで5奪三振の完璧な投球だ[…続きを読む]

2024年6月20日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!(ニュース)
スタジオトーク。「ロッキーズの本拠地は標高が高く気圧が低いため空気抵抗が少なく飛距離が伸びる球場と言われている」「きのうの大谷のHRは今季メジャー最長の約145メートルだった」「この球場では過去に、野茂英雄投手がノーヒットノーランを達成している」などの話がでた。

2024年6月19日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23sports23
1996年9月17日、クアーズフィールドで野茂英雄が球場初のノーヒットノーランを達成。この球場で達成したのは野茂英雄のみ。

2024年6月19日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
今日の午前9時に始まったドジャース対ロッキーズ戦。大谷翔平は5打数2安打2打点で、第3打席でバックスクリーンへの20号ソロホームランを放った。これは日本人初の4年連続20本塁打で、通算5度目20発も松井秀喜と並んで日本選手最多タイとなった。また推定飛距離145mは今季メジャー最長。第4打席はセンターライナーとなったが、これはヒット性の当たりだったものの相手の[…続きを読む]

2024年6月16日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
1982年、タミヤ2代目社長・田宮俊作さんがミニ四駆を開発した。累計1億9000万台以上を売り上げる大ヒット商品になった。中曽根康弘パパが内閣総理大臣に就任したこの年、初代ベスト・ファーザー賞に選ばれたのは初代貴ノ花の藤島利彰さん。子供は、若乃花・貴乃花という大横綱になった。1985年、シンボリルドルフが史上初のG17勝という偉業を成し遂げた。この年のベスト[…続きを読む]

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