- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 渡邉結衣 横山裕(SUPER EIGHT) 古川雄大 佐藤勝利(timelesz)
路線バスの旅。舞台は渋谷区。最先端のトレンド発信地のこのエリア。9つの高層ビルなどを100年に1度の再開発が行われている。4月には東急プラザ原宿「ハラカド」がオープン。そこで唯一無二グルメを調査する。
540円の1日乗車券を使って街の人のおすすめグルメスポットを巡る路線バスの旅。舞台は国内外の観光客再注目の街、東京都渋谷区。横山裕、SixTONES・京本大我、北斗晶、村重杏奈が参加。利用するのはコミュニティバス「ハチ公バス」。東急バス1日乗車券が使える原宿、表参道、代々木を通るルートに乗る。渋谷駅西口から7つ目のバス停、明治神宮前駅へ。「ハンバーグ嘉」を訪れる。5ツ星マイスターが選んだお米の上にハンバーグをのせた「ハンバーグ定食(1800円)」を紹介。炭火で焼き上げ、外はパリッとなかはジューシー。唯一無二ポイントは自家製の薬味。塩レモン、青唐辛子、生姜酢レモンで味変できる。その他楽しみ方は自由自在だ。
ハンバーグ嘉「牛タンハンバーグ」を紹介。
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- 牛タンハンバーグ食べ比べ定食
スタジオ出演者が挨拶。ゲストは古川雄大さんとtimelesz・佐藤勝利さん。古川さんは「あのあとお米食べたんですけど最高でした」などと話した。
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- timelesz
ハンバーグ嘉の人気No.1メニュー「牛タンハンバーグ食べ比べ定食」2300円。
明治神宮前駅からバスに乗車。表参道ヒルズで下車。新感覚クレープのお店まで徒歩4分。今年3月オープン「クレープとエスプレッソと」。人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が出したクレープ専門店。新感覚のパリパリクレープとは。
一行がやって来たのは新感覚クレープが食べられる「クレープとエスプレッソと」。作るのが難しいパリパリクレープ。それを可能にしたのが開発に1年半かけた企業秘密の生地。通常のクレープと同じように焼きバターと砂糖だけで完成。「バターシュガー」800円。それを食べた横山さんは「クッキーに近い、クレープのしっとり感も」などとコメント。
「塩キャラメルと生クリーム」900円。それを食べた村重さんは「甘じょっぱい。クレープの端を全体にした感じ」などとコメント。
鉄板の中心を軸に生地をまんべんなくひろげることをポイントに、京本さんと村重さんがクレープ作りに挑戦した。4人が考えた新商品「みたらしシュガー 800円」をかけて、クイズに挑戦する。
難読漢字9問を解答する「難読!わなげクイズ」に挑戦。南原さんチームが3問正解、横山さんチームが4問正解のため、横山さんチームが「クレープとエスプレッソと」の「みたらしシュガー 800円」をゲットした。
大沢さん、横山さん、佐藤さん、やす子さんの4人は、「クレープとエスプレッソと」の「みたらしシュガー 800円」を試食した。明日から1週間、お店で販売される。
2023年に3年限定でオープンした野外マーケット「B-Flat COMMUNE」にはかき氷専門店「多りきほんがん堂」やヴィーガンラーメンの「Tokyo Vegan Ramen Center」、雑貨店「タイドトーキョー」など9店舗が軒を連ねている。トースティの店「DEENEY’S TOKYO」はロンドンメディアでベストサンドイッチに選出された人気店の日本初進出。「トースティ」はホットサンドのこと。1番人気は「マクベス」(1600円)で、主役のスコットランドの伝統料理「ハギス」やチーズ、ルッコラなどを使用。オーナーの興津さんは勤めていたIT企業を辞め、ロンドンでの1か月の研修と1年の試行錯誤を重ねてお店をオープンした。
今週末から新商品の「スカッシュスパイス」(1500円)を販売する。かぼちゃ・チーズ・ほうれん草とキムチが入ったトースティ。ソーセージとローストチキン、チーズを挟んだ「カサノヴァ」(1500円)をスタジオで木村昴さんとやす子さんが試食した。
オーナーの興津さんは北斗さんに「起こった妻をなだめる方法」を聞くと、北斗さんは「ありません。あなたは妻の言うことをきいて一生懸命働いてればそれでいい」と答えた。
「DEENEY’S TOKYO」オーナーの興津さんのおすすめのモンゴル料理専門店「スヨリト」を紹介。神楽坂にあるお店は人気すぎて予約がとれないのだという。おすすめはミルクティー餃子。「ラム水餃子 草原の塩ミルクティー」(1200円)は一口食べた横山さんは「スープがやみつきになる」と言った。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。東武百貨店池袋本店でグルメ調査。黒毛和牛ロースすき焼き弁当、海老好きのための濃厚ビスククリームコロッケ、など。
1日乗車券でお得に回る路線バスの旅。トレンド発信地・渋谷区をめぐるここでしか食べられない唯一無二スペシャル。都会の空き地を利用した野外マーケット「B-Flat COMMUNE」でオススメされたモンゴルの定番料理・ミルクティー餃子「ラム水餃子 草原の塩ミルクティー」(1,200円)。モンゴルで日常的に食べられるキビに塩で味付けされたミルクティースープを加え、茹でたラム肉の餃子を投入するだけでモンゴルの定番料理「ミルクティー餃子」が完成。いただいた京本さんは「しっかり味が染み込んでいて美味しい」、横山さんは「うわ!後味ミルクティーだけどお茶っすね。めっちゃうまいスープ。病みつきになる」などと感想を言った。
一行は表参道のバス停からバスに乗車。次はいま韓国で大ブームのグリークヨーグルト専門店。オススメしてくれた街の人によると、「市販のヨーグルトはサラサラしてるけど、ここのヨーグルトはアイスみたいな持ったりした感じ」「濃厚でモチモチのヨーグルト」とのこと。バスを降りるのは表参道駅から5つ目の停留所・神宮前二丁目。グリークヨーグルト専門店までは徒歩1分。去年オープンしたばかりの「アプティモ」はSNSにで人気を呼び、休日には行列が絶えない人気店。「グリークヨーグルト」とは牛乳と乳酸菌で作ったヨーグルトを極限まで水切りし、濃厚でクリーミーな食感に仕上げたヨーグルト。中でも店で人気なのが「フルーツヨーグルトボウル」。ヨーグルトは7種類から選べるが、今回はプレーンとストロベリーを使用。村重さんは試食すると「本当に水切りヨーグルト。酸味がしっかりあって、ストロベリーの味もしっかりある。朝ご飯に食べたりしたら超オシャレ」などと感想を言った。
今話題のフードと合わせた新商品が「アサイーヨーグルトボウル(プレーン&ブルーベリー)」。アサイーを混ぜて凍らせシャーベット状にしたヨーグルトを使った今月から始まったメニュー。北斗さんは「今の私はこれを求めていた。おいしい!これはヨーグルトじゃないね」などと感想を言った。「バナナ&クッキー」をかけてスタジオでは「難読!わなげクイズ」を行う。